テッポウムシは幹に穴を空けて掘り進みます。
枝から根まで掘り進み、おがくずのようなものを
木の外へ排出するので存在を把握できます。
テッポウムシとはカミキリムシの幼虫で樹木の中で長くて2年も住み続けます。
そして木を食害してゆきます。これで木が枯れてことしまう多々あります。
これがテッポウムシです↓
なんとも悔しい。しかも1つの鉢ではなく5つもの鉢がやられました。
写真の木は枝3本と根にテッポウムシがいたのでかなりの重症です。
経過観察が必要です。
春先にカミキリムシがいたのを発見していたので、その時に殺虫剤を散布するべきでしたが
ゴルフに熱中するばかりに、手入れを疎かにした私の責任です。。。。。ごめんなさい。
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